私たちが結婚式を挙げなかった本当の理由

取り組み

『こーだい・のりこ@20代共働き夫婦の今から始める資産形成』夫のこーだいです。

私たち夫婦は結婚式を挙げていません。
今後も挙げる予定はありません。

今回はその理由を書いていきたいと思います。

なぜ結婚式を挙げないか。

妻に願望がなかった

結婚式を挙げるひとつの理由として女性のためというのがありますが、妻にはその願望がありませんでした。

妻は現実的な実利主義者で、華やかな結婚式を挙げるより地味だけど二人の関係性を深める方が大事ではないか?という考えの持ち主でした。

その背景には、今は3組に一組の夫婦が離婚する時代で、妻の友人に盛大な結婚式を挙げた挙句、1年経たずに破局に至った夫婦がいたことも影響しているようでした。

夫側としてはもちろん妻が望めば結婚式をあげるつもりでした。しかし、結婚式にそれ以上の思い入れはありませんでした。

これらの事実を元に二人で話し合いを重ねた結果、私たち夫婦は結婚式を挙げる必要がないという結論に至りました。

結婚式場の下見には行った

そうは言いつつも、二人で式場の下見に行ってきました。

きっかけは、婚約指輪を購入した際に購入特典として勧められたから。

式場の下見に行くと、特典で結婚式で振舞われるコース料理が無料でいただけるとのことで夫こーだいは即決。妻のりこは式場の雰囲気と相場感が知りたいからということで参加を決めました。

私たちが行った式場はホテルに併設された会場で、当日はブライダルアテンダントの方と一緒に結婚式場と披露宴会場を見学し、メイクアップルームでドレスとタキシードを着させてもらい、コース料理に舌鼓を打った後、お見積もりをいただきました。

金額はおよそ350〜400万円程度でした。

夫婦お互いに参列者を大勢呼べるほど人付き合いが広くなく、3桁(100人)も呼べない上、遠方からの出席者にお車代や宿泊費用を負担することを考えると100万円以上の自己負担は必須でした。

式場見学後にも二人で何度となく話し合いましたが、結婚式を挙げたいという気持ちになりませんでした

そもそも時間がなかった

結婚式場の見学を終えたのが2017年8月、その翌月にはこーだいの海外転勤が決まり、共働きでお互い時間も無く、そもそも式を挙げるような時間がありませんでした。

代替案としての”フォト婚”

結婚式は挙げずともお互い若いうちに写真だけは撮っておきたいよね〜と話し合う中で見つけた地元のフォトスタジオでのフォト婚

10万円コースで洋装・和装の2着が着れ、室内撮影のみですが撮影場所や小物・ポーズを変えつつ、50枚以上撮影してもらいました。その中から20枚選び、1冊のアルバムにしてもらいました。また、この時撮影したデータ20枚分は持ち帰ることができました。

(ちなみに、結婚式の見積もりではアルバム代で40万円、データは別途購入という形でした)

別途、家族に配るためのアルバム焼き増し代に2万円がかかりましたが、合計12万円で満足のいく思い出ができました。

式を挙げないデメリット

家族同士の顔合わせができないのがデメリットと感じました。

結婚式というイベントがあるから家族同士の顔合わせを一度で済ませることができますが、未だに会っていない家族がいます。例えば、父親同士とか…※

ただ、結婚前からお互いに家族構成を伝えていたため、結婚後に機会があるごとにゆっくりと顔合わせしていくのもありかなと思ってます。

※母親同士による首脳会談が済んでおり、両家とも合意の上。

まとめ

私たちは結婚式反対派ではないですが、自分たちにとって最適な形を探った結果、”フォト婚”という形に至りました。

今の時代、結婚式は強制されるものではないし、自分たちが納得できれば旧来のステレオタイプな結婚式にこだわらなくても良いのかなと思います。

あと、式場見学した感想としては、結婚式はすっかり定型化されてて、用意されたものにただ乗っかっても面白くないかなぁと思いました。結婚式は料金が料金だけに負担でかいし、かかった金額に対して挙げた後に満足できるかな?というのも疑問でした。お金関係で不信感湧いてギスギスするのが嫌だし。共働きしてると本当に時間ないので結婚式に対して強い憧れや思い入れがないと完遂できないだろうなぁとかも思ったり。

結論、どんな形でも満足感が得られれば良いかなと思います。

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